「たすけあいの輪」を被災地に

CO・OP共済では、共済金・見舞金を一刻も早くお届けできるよう、全国の生協と一体となって、東日本大震災で被害を受けられたご契約者を直接訪問し、共済金・見舞金のお知らせを行いました。

全国64生協、コープ共済連職員約500名が訪問活動に参加しました。

バスで被災地に向かうチーム

1グループ5日間の活動で、全国の生協が支援に向かいました。

被災地生協の方との連携活動

現地の生協と共に活動しました。

全国から集まった折り鶴

全国の組合員のお見舞いの気持ちも、折り鶴に込めて届けました。

被災地における訪問活動の一日

AM
9:00
朝のオリエンテーション
事務局からの連絡事項を共有。
朝礼後
地図を確認、出発
訪問先を確認し、訪問ルートを検討。
出発~
日没
ご契約者のお宅や避難所を訪問
一軒一軒、車と徒歩で訪問。
  • その日の状況に応じて活動を行いました
日没後
対策本部に帰着、書類の点検
お預かりした請求書の点検や日報の作成。
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