もっと知りたい!くらしのお金 バックナンバー 佐藤益弘先生の人生最大のコスト・・・住宅ローンを知ろう!

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第1回 「住宅ローンを組む前に考えよう!」

住宅ローンは、多様化・複雑化しており、「私にとって、どこのローンが最適なのか?」という人も増えているのではないでしょうか。


そこで、住宅ローンに関するポイントについて連載することになりましたので、参考にしていただけたら幸いです。


住宅購入前のチェックポイント

はじめに、ポイントについて整理してみます。


1.本当に気に入っているか? 家族全員のこれからの生活をイメージする。
2.返済計画は問題ないか? 貯蓄できる計画が立てられるかをチェック。
3.維持コストの認識はあるか? 固定資産税やマンションでは管理費等の支出をチェック。

しっかりとしたライフプランを立て、将来に向けた貯蓄計画まで考える必要があります。お子様の教育費だけではなく、プラスアルファの部分も考えたいですね。私の場合、住宅ローンの繰上げ返済資金をつくる計画も提案しています。


もう一つ大切なことは、住宅ローン控除を受けるためだけで購入物件を決めているケースも多々あります。「今年中に入居できる物件はこれだけだから・・・」という人です。本当に気に入っている物件でしたら良いのですが、意外と時間に追われて"買い急ぎ"状態になっていないかどうかを見極める必要があります。


また、購入後の維持コストについて理解できていない人も意外に多いですね。最近では、『返済計画書』などにローン返済額に合わせて毎月かかる費用を記載している不動産会社も多くなっていますが、そうでない場合は見積りが必要です。


難しい住宅ローンアドバイス

今までの相談では、「固定金利と変動金利のどちらがお勧めですか?」とか「公庫融資と民間ローンはどちらがいいの?」といったものでしたが、「どこの銀行のローンが有利か?」といった相談が増えてきています。


質問は簡単なのですが、答えるには結構苦労しますね。主要な銀行のローンについて理解できていないといけません。金利だけではなく、ローン保証料や団信保険料、繰上げ返済手数料といったところまでは、最低限押さえておかなければなりません。


また、"証券化ローン"との比較も必要ですし、提携ローンがある場合の金利比較も必要になってきます。特に提携ローンでは、『全期間0.7%マイナス』といったものが登場してきています。この場合に頭を悩ませるのは、ベースが短期固定型ローンですので、将来の金利上昇リスクを考慮しなければならないところです。


確かに、当初の返済は少なくて済みますが、返済がギリギリで購入する人は、公庫融資や証券化ローンなどの長期固定金利の選択が必要ではないでしょうか。


次回から、少しずつ詳しい解説をしていきます。

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