ももせいづみさんが教えるくらしと家事を楽しくするお話

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コラム2 自分に手をかける

家族って、どうしてほんのちょっとのおかずを残すんでしょう。あと一口食べてくれれば、お皿が片付くのに。お弁当に作った鶏の唐揚げ、1つだけ入りきらなくて残ったものが冷蔵庫の中に。ああ、あれも食べてしまわなくては。もったない、もったいない。

子どもが小さい頃、そんな風に残り物を昼ご飯にしていたら、私、とても太ってしまいました。冷蔵庫にある物を慌ただしくちゃちゃっと食べることが続くと、気持ちもからだも、なんだか“もさっ”としてくるものです。

これではいけないと始めたのが、トレーごはん。トレーに乗るだけの量を、自分のためにきれいに盛りつけて、ゆっくりと時間をかけていただくのです。

写真で使っているのは漆の丸盆と、ムーミンの小さなトレー。ここに乗るだけの量を丁寧に盛りつければ、残り物でも立派なランチに見えてきます。お皿も好きなものを使って、お茶もおいしいものを丁寧に入れてみたり。そんな時間があるだけで、暮らしにほっこりと休止符が生まれる気がします。

これを、背筋を伸ばして、ごきげんにゆっくりいただきます。録画したテレビや映画を観ながらも楽しい。15回ぐらいよく噛むと、消化にもダイエットにもいいんですって。

家族のためというよりも、自分だけのためにかけてあげる小さな手間。最近は素敵なトレーをみつけるのも、楽しみになりました。体重もちゃんと減りましたよ!

プロフィール ももせいづみ 生活コラムニスト

忙しい人たちに向けた暮らしと家事のアイデア、生き方のアドバイスは男女問わず幅広い世代から支持を集め、現在は執筆、イラスト、講演などのほか、新聞社の新製品評価委員、審査委員をはじめ、雑誌、テレビ、ラジオなどさまざまな分野で活躍中。

東日本大震災の震災孤児のためのチャリティユニットや手仕事のアトリエも主宰している。

「季節のある暮らしを楽しむ本」(大和書房)「調理もできちゃうランチボックス スープジャーレシピ」(辰巳出版)「やればトクする!ビジネス発想家事」(六曜社)「願いごと手帖の作り方」(PHP文庫)など著書多数。All About 時短生活ガイド。

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