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今月のテーマ『アラフィフ世代の健康管理術』

子育ても一段落し自分の時間が持てるようになったり、仕事では重要な役割を求められるといわれるアラフィフ世代。同時に、体調の変化が訪れやすく、健康意識が高い世代ともいわれています。充実した日々を過ごすために、年齢に応じた体調の変化を考慮し、目的に応じた対処法をマスターしていきましょう。
今回はアラフィフ世代の健康管理術をご紹介いたします。

こんなことはありませんか?

これらの変化は、年齢を重ねると感じやすくなる症状です。

  • 体力が落ちていると感じる
  • 次の日に疲れが残る
  • いらいらしたり、気分が落ち込みやすい
  • なんとなくいつもどこか体調が悪い
  • 食事量が少なくなった

これらの原因は様々ですが、加齢に伴う自律神経とホルモンのバランスの変化等によるものが一因です。そのほか、病気の前兆症状による場合もあります。疾病予防と疾病管理の観点から、普段と異なる症状がある場合は、速やかにかかりつけ医に相談することをお勧めします。

健康管理のポイント

日々の健康管理を考える上で大切なポイントをご紹介します。

(1)血液検査のデータを意識しよう!

データ(体温、体重、血圧、尿、血液検査等)による管理を行いましょう。
毎年1回の健康診断は必ず受け、血液検査のデータの推移を確認します。基準値を外れている場合は、治療が必要なケースがありますので、医師に具体的な指示をいただきましょう。
また、前回より悪化していた場合は、主治医の指示のもと服薬治療を開始したり、食生活の改善を行います。
50代では、血液検査にて異常値を指摘されることも珍しくないですが、経過を追って管理できるかどうかが、これからの健康管理の別れ道になります。
適切な治療をせず放置しておくと動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳内出血などの大きな病気につながってしまうのです。

(2)食事量を減らすデメリット

自分にあった食事の質と量をご存知ですか。「1日2食」、または「○○抜き」「○○だけ」、といった栄養素の偏ったダイエット法は、自分で自分の体に負担をかけているようなもの。
その理由は、必要な栄養素が体内に入らないため代謝を低下させ太りやすい体になったり、血液の循環が悪くなり冷え性を引き起こしたり、疲労物質が速やかに代謝されないため疲れやすくなったりと、様々な症状を引き起こすからです。
年齢を重ねるにあたり基礎代謝の低下は避けられませんが、必要な栄養素(適量のたんぱく質、カルシウム、鉄分など)がしっかり摂れていることが大切です。だからといって、サプリメントやプロテインなどに安易に手を出すのではなく、旬の食材を偏ることなく食べて、毎食の食事の質とバランスを充足させましょう。

(3)定期的な運動を取り入れよう!

運動量や体力に個人差が見られるのもこの時期の特徴といわれています。全年代をとおして、50歳代から、運動習慣がある方の割合が高くなるデータがあることもうなずけますね。ということは、努力次第である程度の健康を維持できたり、若々しさを取り戻したりができる可能性があるということ。
女性の場合、ホルモン分泌量の低下のため、骨量や筋力が低下しやすくなります。筋力を維持するために、週2〜3回程度の定期的な運動をお勧めします。
体力の低下の自覚は、運動量の低下を引き起こし、筋力や意欲の低下につながるとのこと。1日20〜30分程度のウォーキングを取り入れるなど、日々の生活の中で続けることができる運動を見つけるとよいですね。例えばガーデニングなどの庭仕事や家庭菜園などは、適度に体を動かすと共に、ストレス解消にも一役買います。

(4)生活リズムを一定に

毎日の生活リズム(起床時間、食事時間、就寝時間など)を一定に保つことは、体調面だけでなく心理面の安定につながります。自分の生活スタイルから無理のないリズムをつくり、それを続けましょう。睡眠時間は、長ければよいというわけではなく、質の高い睡眠がとれているかがポイントです。

(5)からだの声を聞いて対処法を身につけよう!

健康状態を把握するために、食べたものやその日に起こった出来事、体重などのデータなどを見るための日誌をつけて把握してみると、原因が見えてくるかもしれません。
また、メディアの情報に流されて健康を損なう方が多いのも事実。病気やケガの治療中の方なら自己判断はせず、医師に相談し適切なアドバイスをいただきましょう。

健康を維持するためには、「栄養」「運動」「睡眠」の3つの柱のバランスが整っていることが原則です。体の不調を感じることができ、その対処法がわかるということがこれからの健康スキルにつながります。体調管理をして日々楽しく過ごしたいものですね。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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