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今月のテーマ『子どもの骨を強くする食事』

ロコモティブシンドローム※の一因となる骨量の低下は、骨粗しょう症の引き金に。
予防のためには、骨のカルシウム吸収率が高い成長期に適切な食事を食べて骨量を満たすことが一番大切です。
手遅れになる前に、大事なお子さまの家庭の食でできること…。
今回は、子どもの骨を強くする食事についてご紹介いたします。

※ロコモティブシンドロームとは?
運動器の衰え・障害によって、要介護になるリスクが高まる状態のこと。

カルシウムの吸収率が一番高いのは小学校高学年から中学年の成長期

骨量は25歳くらいまでアップしますが、それ以降は段々と減少傾向に。
45歳を過ぎるころには、骨量がより一層下がってしまいます。
主に女性の骨粗しょう症が多いのは、骨量が男性に比べて少ないから。アスリートは一般人より、ビタミンミネラルの損失が多いので、より意識してとる必要があります。

国民全体としてカルシウム量は少ない傾向に

表のとおり、各年代のほとんどの世代でカルシウムの摂取量が少ない状況です。小学生・中学生の世代が満たされている訳は、学校給食のおかげです。
乳製品のアレルギーがある方は、特に家庭の食を意識して、他の食材でとる必要があります。

年齢 摂取量(男性)mg 充足率(%) 摂取量(女性)mg 充足率(%)
1-6歳 437 102.8 416 105.5
7-14歳 677 104.2 639 116.5
15-19歳 565 86.9 487 90.2
20-29歳 455 70 396 72.4
30-39歳 422 76.7 426 78.5
40-49歳 453 82.4 443 81.8
50-59歳 498 83 510 94.4
60-69歳 568 87.4 523 97.6
70歳以上 544 90.7 509 104.2

年代別カルシウム摂取量

お子さまの年齢によって、必要なカルシウム量が異なります。

年齢 推奨量(男性)mg 推奨量(女性)mg
1〜2歳 400 400
3〜5歳 600 550
6〜7歳 600 550
8〜9歳 650 750
10〜11歳 700 700
12〜14歳 1000 800
15〜17歳 800 650

サプリメントではなく、まず食事から

牛乳乳製品、小魚に多く含まれるカルシウム。
単に、成長期にこれらの食材からカルシウムを多くとればいいというわけではなく、成長に必要なエネルギー量と、吸収をアップさせる栄養素を合わせてとるとよいでしょう。
カルシウムの吸収率をアップしてくれるのは鮭などの魚に多く含まれるビタミンD、納豆や青菜に多いビタミンKは骨へのカルシウムの吸収をよくします。これらのビタミンをカルシウムと一緒に食事でとることがポイントです。

いかがでしたか。
将来のお子さまの健康を考えた、幼少期の家庭の食。
大切に考えていきたいですね。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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