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今月のテーマ『「睡眠」「遊び」「食事」の重要性』

子どもたちが毎日生き生きと過ごすためには、「睡眠」「遊び」「食事」は大切な要素です。
年末年始で生活リズムが狂いやすい今の時期、特に意識したいことですね。
今回は、健やかな身体作りには欠かせないこの3つの「睡眠」「遊び」「食事」の重要性についてご紹介いたします。

十分な睡眠

幼児期の睡眠習慣に関する調査によると、22時以降に就寝する割合が増加しており、子どもの生活リズムが年々夜型傾向にあることが報告されています。
また、4〜5人に1人は、睡眠習慣の乱れや睡眠障害などの問題を抱えているといわれています。
必要な睡眠時間は個人差がありますが、寝る時間が遅いと、朝起きるのが遅くなったり寝起きが悪く機嫌が悪かったり日中ぼんやりしていたりしてしまいます。睡眠不足の状態が長期化すると、成長の遅れや注意力・集中力の低下、イライラや衝動行為などがみられます。また、睡眠不足は将来の肥満の一因ともいわれています。
決まった時間に寝る、そして早起きする日々の習慣は、保護者の働きかけによるもの。充実した毎日を送るためには、親が生活時間をコントロールしていきましょう。

遊びと発達

幼児期にひとつの競技に絞って取り組むより、様々な動きを楽しみながら経験することで神経系の発達を促します。
その年代での身体を動かす経験は、新しい動きが速やかに習得されるゴールデンエイジ(9〜12歳)に繋がります。
幼児期の運動は、バランスのとれた身体を作り健康の維持に役立つほか、意欲や気力といった精神面の充実にも大きく関わり、そして遊びの中でルールやコミュニケーションを学びながら社会性を養うことができるのです。
以上のことから、定期的に身体を動かす遊びを取り入れることは、成長における大切な要素の1つです。

食事とコミュニケーション

幼児期は、好き嫌いや偏食が始まるなどの食に対する意思表示をするようになり、買い物や調理の手伝いをするなどの大人の真似を始める時期でもあります。
子どもの嫌いな食べものを無理に食べさせるのは逆効果であることが多いですが、反対に、嫌いな食べものを好きな食べものに変更したり、子どもの要求に答えたメニューや食材にするばかりでは、栄養バランスが悪くなります。それが継続することで、偏った栄養状態になってしまいます。
その場合、ほうれん草を小松菜に替えるなど、同じ種類の食品と交換することで栄養素を補うことができます。また、野菜がとれないからといって安易にサプリメントなどに頼るのは、栄養素の過剰摂取に繋がる場合もあるため控えたほうが無難でしょう。

今回は、生活の基本である「睡眠」「遊び」「食事」についてご紹介しました。
子どものころの生活習慣は大人になってからも習慣化されやすいといわれています。
保護者が子どもの生活リズムを作ることは、人生の土台を作るといっても過言ではないでしょう。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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