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今月のテーマ『ピンクリボン運動−もし、自分が乳がんと言われたら−』

10月は乳がん月間です。乳がんと診断された時の心構えについて少しお話します。
現在、日本人の2人に1人が「がん」にかかる時代です。交通事故の発生件数よりも多くの方が、がんの診断を受けています。がんはとても身近な病気になっています。日本人女性が乳がんにかかる確率は、不動の1位。乳がんが最も多く1位でも、乳がんによる死亡者数は5位です。乳がんの診断を受けても、がんとあきらめずに前向きに治療に臨むことが大切です。今回は診断を受けたその時どうなるのか、どうすればよいか、ということをお伝えします。

誰もが「がん」と診断されたら、ショックを受けます。

「頭が真っ白になる」「青天の霹靂」「私がなぜ乳がんになるの?!」等、誰しもが大きな衝撃を受けるでしょう。がんと診断されることはとても大きなストレスです。
告知された瞬間は、気が動転し、医師の話が耳に入ってきません。その対策として

1 医師に病気の説明について、ポイントを図入りで書いてもらうよう、お願いをしましょう。
2 今後の大まかな予定を確認しましょう。
3 乳がんのパンフレット等、資料があればもらいましょう。

紙に書いたものがあることで、後で見直すことができます。

気持ちを言葉に出してみましょう。

気持ちが落ち着かず、食欲がない、眠れない、仕事や家事が手に付かないといった状態に陥るかと思います。おひとりで抱え込まず、ご家族、ご友人、医師や看護師等に、気持ちを言葉に出して話してみましょう。

情報を集めてださい。専門職に聞いてみましょう。

時間とともに心の整理ができてきます。まずは、ご自分の病気の状況や治療については、ご自身で理解できることが大切です。そのためには、医師の説明で疑問やわからない点があったら、次回、聞けるように次のように工夫してみるとよいでしょう。

1 疑問点をメモにまとめる。
2 医師からの説明時には、身近な人に一緒に聞いてもらう。

乳がんの治療法を話し合うときは、次の3つのポイントをおさえておきましょう。

1 しこりの大きさ・乳房内での拡がり具合
2 リンパ節への転移状況
3 他の臓器への転移の有無

専門用語や些細なことでもわからないことは、遠慮せずに、医師や看護師、また、相談窓口を活用して聞きましょう。

災害に対して訓練・準備をするように、「がんと診断された」そのときのためにも、今からできることの準備や、日頃から検診を受けておくことをお勧めします。がんになる確率がとても高い今、少しでも早くがんを見つけ、早いうちに治療を受けることが大切です。もしも、「乳がんと言われたら」気持ちがつらいとき、検査結果や医療の専門用語がわからないとき、乳腺専門外来を知りたいときには、どうぞ、コープ共済健康ダイヤルもご利用ください。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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