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今月のテーマ『毎日の子どもの便秘予防対策』

お子さまの排便の様子を常に把握していらっしゃいますか?
子どもの便秘とは、便通の回数が少なくなったり出にくくなったりすること、または便の硬さや大きさが増すことを指します。
毎日排便がなくてもすぐに便秘とは言いませんが、腹部の不快感で機嫌が悪くなると毎日の生活にも影響することがあります。
今回は、毎日の子どもの便秘予防対策についてご紹介いたします。

1.毎日の生活リズムの中で排便習慣をつける

規則正しい生活のリズムをつくり、朝起きて朝食をとってからトイレに行くという一連の流れを生活に組み込むと排便リズムが整います。
1日の生活の流れの中で、起床時間と食事時間を一定にするとよいでしょう。
また、トイレトレーニング中のお子さまの場合、失敗して怒られるという経験を繰り返すことで、排便が滞るケースもあるようです。この場合は失敗を指摘するのではなく、できたことに目を向け褒めて、温かい目で見守ってあげましょう。

2.食事量と水分量を十分に

食事や水分はしっかりとれていますか?食事量が少ない場合、必然的に便の量が少なくなるため、毎日排便がない場合があります。
特に子どもは成人と比較して体内の水分量が多く、水分量の変動には敏感です。昼寝後、運動後、入浴後など、こまめに水分補給をするようにしましょう。
また、野菜嫌いなどの偏った食生活は、腸内細菌に影響を及ぼす可能性もあります。腸内の蠕動運動を促す野菜、きのこ、海藻類、果物には、食物繊維が多く含まれています。毎日の食生活で十分にとることができるように、食事を見直していきましょう。

3.毎日の生活に運動を取り入れる

体を動かすと、腸の運動も活発になり便通がよくなると言われています。また、排便するときは、腹筋を使いますので、遊びで楽しく体を動かしながら腹筋を鍛えることは、排便を促すことにもつながるため、積極的に運動を取り入れましょう。

今回は毎日の子どもの便秘予防対策についてご紹介いたしました。便秘傾向のお子さまにご家庭でできることとしては、お臍の周りを時計回りにマッサージをすることや、綿棒の先をベビーオイルで浸し、1cmほど肛門に入れてぐるっと回して直腸を刺激することですが、このときに中に入れ過ぎないように注意してください。便秘の状態が長く続く場合は、かかりつけの小児科に相談してみましょう。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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