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今月のテーマ『成長を促すための食事のポイント』

子どもの身長の伸びが遅いなどよく耳にしますが、伸びる時期は性差や個人差があり異なります。成長には、ホルモン分泌や睡眠などの他、あらゆる要因が影響を及ぼすと言われていますが、今回は成長を促すための食事についてご紹介いたします。

1.身長の目安

母子手帳に掲載されている「成長曲線」が目安になります。
定期的に計測して記しをつけ、曲線を描き身長の伸びを確認しましょう。
心配なときは、かかりつけの小児科医や保健師にご相談されることも一法です。

2.食事量について

成長期の食事量には個人差がありますが、各年齢に必要なエネルギー量がとれているかが重要となります。
1日に摂取した食事を記録して、食事量を確認してみると良いでしょう。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」をご覧いただくと、年齢別に推定エネルギー必要量が表示されていますので参考にされるのも良いと思います。

3.栄養バランスについて

必要な食事量がとれていても、栄養バランスが崩れていると身長の伸びに影響がでることがあります。
毎食、主食(ごはん、麺、パン)と主菜(たんぱく質が多い、肉、魚、卵、大豆製品)、副菜(野菜中心のおかず)をそろえて、1日のうちに1回は、牛乳・乳製品と果物をとることが基本です。
家庭での食品選びは、使用する食材が偏らないようにすることがポイントです。特に季節の中で栄養価の高い旬の食材を意識して選ぶと良いでしょう。

4.おやつについて

子どものおやつは、食事でとれない不足分の栄養素を補う役割があります。
ごはんの量が少ない場合は、焼き芋やおにぎり、ホットケーキなど、乳製品がとれていない場合は、フルーツヨーグルトなどと、楽しみと栄養補給が満たされるおやつがお勧めです。
市販のスナック菓子やクッキーは、油が多く含まれ腹持ちが良いため、食事に影響することがあります。一度、おやつの量と頻度を見直してみましょう。

今回は、成長を促すための食事のポイントについてご紹介しました。
食事の役割は、単に栄養補給だけではなく、会話を楽しむコミュニケーションの場でもあり、子どもに家庭の味やマナーを伝える場でもあります。
日々の食事で子どもの成長を促すために、年齢に応じた食事量と栄養バランスを一度見直して、効果的な食環境づくりをされてみてはいかがでしょうか。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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