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今月のテーマ『朝の薬を飲み忘れてしまいました。』

朝の薬を飲み忘れてしまいました。どうしたらよいですか。

老若男女問わず、薬の飲み忘れはよく聞かれます。もしも薬を飲み忘れてしまった場合は、薬の種類、飲む回数、飲み忘れに気付いた時間、次に飲む時間までどれくらい時間が空いているかによって対応が異なります。
飲み忘れたからといって、慌てて2回分の薬を飲んでしまうと、薬が効きすぎて副作用がおこる可能性がありますので慎重に対応しましょう。

一般的な薬の飲み忘れについての対応例を挙げてみます。ただし、病気や薬によっては、必ずしも一般論では言えない場合もありますので、ご参考としてご覧ください。

1.1日1回服用の薬の場合

通常、本来服用する時間からあまり時間が経っていなければ、飲み忘れに気付いた時点ですぐに服用します。
しかし、時間が経ち過ぎてしまった時は、1回分の服用を抜く場合もあります。例えば、朝食後に飲む薬を、夜中になってから飲み忘れたことに気付いた場合、その日の分は服用せずに、翌日の朝にいつも通り1回分を服用します。

2.1日2回服用の薬の場合

飲み忘れに気付いた時間が、次に薬を服用するタイミングまで8時間程度空けられるのであれば、気付いた時点で服用します。
しかし、次の服用時間が迫っている場合は、飲み忘れの分は抜いて、次回分からいつも通りに服用する場合が多いです。

3.1日3〜4回服用の薬の場合

飲み忘れに気付いた時間が、次に薬を服用するタイミングまで4時間程度空けられるのであれば、気付いた時点で服用します。
しかし、次の服用時間が迫っている場合は、飲み忘れの分は抜いて、次回分からいつも通りに服用する場合が多いです。

利尿薬、糖尿病薬、便秘薬、睡眠薬など、服用時点が定められている薬や食事に関係のある薬など、飲むタイミングを間違えると効果がない薬、生活に支障をきたす可能性のある薬もあります。飲み忘れた場合の対応については、処方された時に医師や薬剤師に確認しておくことをお勧めします。
薬は適切な量を適当な間隔で飲むことで効果を発揮します。
食事をしない、できない、時間がずれてしまうといった場合でも、薬はできるだけ決められた回数や時間で服用しましょう。

また、飲んだかどうかを忘れた場合の対策にもなりますので、お薬カレンダーやお薬ケースを活用するなどの工夫をして、飲み忘れ対策をしておくとよいでしょう。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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