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今月のテーマ『テレビで宣伝しているH2ブロッカーを胃が痛いとき飲んでいますが、なかなかやめられません。このまま飲み続けてもよいでしょうか?』

テレビのCMや、新聞・雑誌の広告などでよく目にする“H2ブロッカー”は、スイッチOTCと呼ばれる一般医薬品で、20年ほど前から医師の診断、処方なしにドラッグストアなどで購入し、服用が可能になった胃腸薬です。

とはいえ、H2ブロッカーは『第一類医薬品』に分類され、購入の際には、薬剤師による「適正使用のために必要な情報の提供」が義務づけられています。ご自分の症状を購入先の薬剤師に相談し、症状に合った薬の選択と安全に服用するための説明を受ける必要があり、薬剤師が不在の場合は購入できません。

“H2ブロッカー”は胃酸の分泌を抑えることにより、胃痛や胸やけ、もたれなどの症状を改善する効果があり、症状が現れたら服用するお薬です。
服用しても食物の消化に必要な胃酸は確保されるため、食事に関係なく服用できます。
お問い合わせの回答としては、飲み始めて3日ほど服用しても改善がみられない場合は医師や薬剤師に相談されることをお薦めします。

また、時々服用するのであれば問題ありませんが、
『頻繁に胃の不快な症状(胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき)があらわれる』
『以前病院で“H2ブロッカー”を処方された時と似たような症状の胃痛だったため、ドラックストアで購入し服用したが改善しない』
などのケースでは、必ずしも今回の症状に適切なお薬とは限りません。
胃酸が関係しない他の病気が隠れていたり、逆に症状を悪化させる可能性もあります。
適切な治療のためにも、早目に専門医(消化器科)を受診することをお薦めします。

さらには、飲み合わせに注意が必要な医薬品もあり、
小児や高齢者、妊娠・授乳中の方や、現在治療中の病気によっては、服用できない場合もあります。購入の際に薬剤師にご相談ください。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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