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今月のテーマ『子どもがインフルエンザにかかりました。家でどのように対処をしたらいいでしょうか。』

インフルエンザの予防接種を受けていても発症することは珍しくはありません。
普通の風邪と違いできるだけ辛い症状を和らげ、早期に回復できるよう生活の中で気をつけたいことやホームケアについてまとめました。

1.変わった様子がないか観察しましょう

ご家族に気をつけてみていただきたい症状は、発熱、咳、鼻水、頭痛、関節痛、嘔吐、おしっこの量・色、などの状態です。特に、水分を摂取しているにもかかわらず尿が濃くなった、あるいは量が減った、水分が摂れなくなった、呼吸が苦しそう、何度も吐き続ける、呼びかけしても反応が鈍い、首が硬くなり曲がりにくい、泣き止まない、などの症状が見られた場合には速やかに医療機関を受診しましょう。
小児、未成年者では、インフルエンザに感染したことにより、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、興奮して歩き回る等の異常行動を起こす恐れがあり、制止しなければ事故に繋がる可能性があります。少なくとも発症から2日間はお子さんを一人にしないよう配慮しましょう。

2.生活環境をととのえ、しっかり睡眠をとりましょう。

体力が回復するには十分な睡眠が必要です。熱が下がり食事が摂れるようになるまでゆったりやすめるようにして下さい。体の抵抗力が下がっていますので、熱が下がっても咳や鼻水などの症状があるときは、外に出ず室内で過ごしましょう。
定期的に窓をあけて換気し、濡れたタオルを部屋にかけるなど空気が乾燥しないように気をつけましょう。
熱が高い場合は、寒気がおさまり手足があたたまっていたら、薄着にするなど熱が逃げやすいように衣類を調整しましょう。可能であれば、脇の下、首筋、足の付け根のいずれかを冷やすのも、熱を下げるには有効です。
また、お風呂は体力を消耗するため、熱が高い時や咳・鼻水などの症状がひどい時は控えましょう。汗をかいて着替えるときに、蒸しタオルで体を拭くことで体温が下がりやすくなります。

3.水分を十分に補給しましょう。

熱が高い時は脱水にならないようにこまめに水分を摂りましょう。水・白湯(さゆ)・うすいお茶・乳幼児用イオン飲料・砂糖湯(湯100mlに砂糖小さじ1杯)などがおすすめです。
食欲がないときは、消化のよい食べやすいものを少しずつ与えてみてください。
(例えば、お粥、うどん、雑炊、野菜スープ、りんご、アイスクリーム、プリン、ゼリーなど)

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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