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今月のテーマ『将来認知症にならないための予防法はあるのでしょうか。』

認知症はおもに4つのタイプがあります。その中でも約半数を占めているアルツハイマー病の原因は、今も解明されていません。そのため、全ての認知症を確実に予防できるわけではありませんが、多くの研究により生活習慣の改善が認知症予防に有効との結果も出てきています。
糖尿病は認知症の発症リスクを高めるとの報告も複数なされています。また、高血圧・肥満傾向については生活習慣を見直すことによって、脳梗塞・脳出血の予防となり、認知症予防にもつながります。

生活習慣の改善方法については、以下の点も参考にしてみてください。

1.食事・嗜好品

偏った栄養バランス、高カロリーの食事は生活習慣病にもつながりやすくなります。個々の栄養素については、研究が進められている段階ですが、ビタミンやポリフェノール、カリウムなどのミネラルは細胞の老化を防ぐ抗酸化作用とともに、認知機能や活力の維持とも関連していると言われています。緑黄色野菜や魚を意識して食事に取り入れるとよいでしょう。

骨折も寝たきりや認知症につながりやすいため、骨粗鬆症予防においてはカルシウム、ビタミンDを摂ることは効果的と考えられています。
毎日の食事のバランスが大切になりますので、「認知症に効く」という食品に偏ることのないよう注意が必要です。
また、アルコールは適量に控え、禁煙をしましょう。

2.運動

定期的な運動習慣は認知症の発症率の低下と関連することがわかってきました。適度な運動は、脳を刺激して血流を良くすることで気分がスッキリするだけでなく、脳を活性化する効果が期待されています。
運動を始めるときには、日常生活で無理なく出来ることから取り組んでいただくと長続きします。例えば、外出するときに普段より1駅遠い駅まで歩いてみたり、テレビを見ながらできる身体活動・ストレッチをしてみたりするのも身体を動かす機会を増やすためには有効です。ご夫婦や仲間同士で楽しみながら運動を習慣にすることで、飽きずに継続していただけると思います。

3.周りとのコミュニケーション

認知症は脳の神経細胞が徐々に変性することによって起こる脳の認知機能の低下です。
一方、脳は可塑性(回復力)をもっており、神経細胞のネットワークは常に変化しています。
行動において脳の神経細胞を活性化することにつながる可能性があるのが、周囲との交流や趣味、考えながら楽しめるゲームやパズルなどです。
おしゃべりの他にも、文章を書いたり、料理をしたりすることも脳の活性化になります。
日々の生活の中で、ご自身で楽しめる、笑顔になれる時間があることで生活のメリハリにもなります。
趣味や仕事をもち、周りの人と交流を図って積極的に生活を楽しみましょう。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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