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今月のテーマ『子どもが言うことを聞いてくれません。どのように対応すればよいのでしょうか。』

子育ては思ったようにうまくいかないことが多いものです。
1歳から4、5歳になるまでの子どもは、言葉で自分の気持ちを伝えることが難しいため、大声をだしたり、叫んだり、泣いたり、転げまわったり、物を投げたりして自分の気持ちを表現します。いわゆる、子どもの「かんしゃく」のことをいいます。
原因は、空腹や疲労、退屈している、誰かにやきもちを焼いている、欲求不満などがありますが、それに加えて、子どもの性格(こだわりが強い、せっかち)やその場の状況(やりたくないことがある、欲しいものがある)なども複雑に関係しています。

一度かんしゃくをおこした子どもは、自分で静めることはできません。そこで「何でわからないの!」と叱っても火に油を注ぐことになるだけです。
まずは、しばらく放っておいてみてください。その際、怪我することがないように、周囲が安全であることの確認も必要です。自然に泣きやんだら、抱きしめて気持ちを落ち着かせ、やさしく話しかけてみてください。そのうちに子どもも「かんしゃくをおこしても、わがままは通らない」ということが分かってくるでしょう。

2歳くらいの子どもであれば、親が言葉を補いながら子どもと会話をすることで、子どもの気持ちが理解できる一方、子どもは聞いてもらうことによって安心します。この繰り返しで、子ども自身が言葉で気持ちを伝えることを覚えていきます。また、いい子にしていたら褒めてあげると、子どもは褒められるような行動をとるようになるでしょう。

5歳を過ぎても頻繁にかんしゃくをおこす場合や、激しいかんしゃくによって自傷や他害を伴う場合は、一度小児科で相談してみて下さい。

子どものかんしゃくが、子育てのせいであると親が自分自身を責めることがありますが、あくまでも成長過程における行動パターンのひとつです。ストレスを溜め込まないように、息抜きをしたり、周囲の人に協力をしてもらったりしましょう。子育て支援施設や医療機関に気軽に相談してみるのも、良い解決方法になるかもしれません。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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