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今月のテーマ『子どもの予防接種で、一度に複数種類のワクチンを接種することに不安があります。』

予防接種を受けるにあたっては、お子さま自身が注射を受ける苦痛や、付き添いの保護者のスケジュール調整など、頭を悩ませることが多いものです。
まして、小さな子どもに一度に複数種類のワクチンを接種すること(同時接種)で、安全性は大丈夫かという不安もあるかと思います。

近年では、乳幼児の定期接種や海外赴任時の予防接種において、同時接種は一般化しています。
予防接種のガイドラインでは、「あらかじめ混合されていない2種類以上のワクチンについて、医師が必要と認めた場合には同時に接種を行うことができる」としています。
また、日本小児科学会では「ワクチンの同時接種は、日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為である」としています。
海外においても同時接種は広く実施されており、同時接種による安全性や有効性は単独接種と比べても有意な差はないと報告されています。

生後5ヶ月までに組み込まれている定期予防接種は、乳幼児期にかかると重症化したり、合併症をおこしたりするおそれがある病気に対して、早期に免疫をつけておくことが望ましいとの判断によって実施されています。生後6ヶ月頃になると、赤ちゃんは母親から得ていた免疫が低下し、風邪なども引きやすくなります。そのため、予防接種に加え、病気による通院も必要になり、頻繁に病院に通わなければならなくなります。また、体調をくずすなどしてワクチン接種のスケジュールが乱れることもあります。

同時接種は、感染症を早期に予防できる、予防接種のための通院回数を減らせる、保護者とお子さまの負担を軽減するなどの利点があげられています。
具体的な接種については、担当医とよく相談し決めることをおすすめします。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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