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今月のテーマ『鼻血がよくでます。なにか病気でしょうか。また、鼻血がでた時の対処法を教えてください。』

鼻の中のとりわけ鼻中隔(鼻腔を左右に仕切る壁)の前の方にあるキーゼルバッハという場所は、細い血管が密集しているため指や爪によるわずかな傷でも簡単に出血し、ほとんどの鼻出血はここからおきます。
鼻出血は、ちょっとした刺激や、鼻のかみ方、鼻炎、空気の乾燥なども原因としてあげられますが、これといった誘因もなく出ることもあります。

鼻血がでたときの主な対処法は以下のとおりです。

  • 座っている姿勢で頭を前に倒し、鼻の中に何も入れずに小鼻全体を、5〜10分程度つまむ
  • 口で息をし、鼻血を飲まないように下を向く
  • 口の中に血液が落ちてきた場合は、飲み込まずに吐きだしてうがいをする
  • 止血した後30分程度、鼻をかまず、鼻を触らないようにする
  • 鼻血の後24時間程度、激しい運動を避ける
  • 鼻の粘膜の保湿を心がける

ほとんどは自然に出血が止まりますが、上記の対処法を試しても止まらない場合、あるいは繰り返す場合は、鼻の太い血管の損傷や腫瘍によるものなど他の原因のことがありますので、まずは、耳鼻いんこう科医にご相談することをおすすめします。

また、高血圧や抗凝固剤などの薬を飲んでいる方は、自然に鼻血が止まりにくい傾向があります。
その他にも全身的な病気(血液病、肝臓病、腎臓病など)でも鼻血が出やすくなったり、止まりにくくなったりすることがあります。この場合には、出血は鼻血だけにとどまらず、歯茎から出血したり、皮膚にもアザができやすくなったりします。そのような症状が思い当たる場合には、内科医に相談しましょう。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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