新学期には全国の大学生協が加入推進に力を入れています。入試時や合格発表後に、入学準備のための冊子や、入学準備説明会への参加を通じて、「学生生活のチャレンジを支える共済」「もしもの時の備えの重要性」を上級生から新入生へ伝え、たすけあう仲間を増やしています。組合員・大学に「共済ボード」*や各種報告書などを通して、加入状況や給付実績、特徴的な事例などを報告し、共済が学生にとって身近な存在であることを伝えています。また、身近な学生生活の危険や共済の価値についても発信しています。* 「共済ボード」:自分の大学の給付状況や病気・事故の予防に関する情報などを掲載する共済専用の掲示板のことで、学生が多く集まる店舗前などに設置しています。各大学生協の共済窓口の場所や、長期休暇明けに「(キャンパスに)お帰りなさい」キャンペーンを展開し、共済金請求漏れをなくす広報活動に力を入れています。また、給付事例や受給者の声を分析し、共済がどのように役立っているのかを学ぶ活動(給付事例学習会)にも取り組んでいます。病気やケガをすることなく過ごせることが一番です。給付事例や学生生活の実態などから、「自転車点検」「食生活相談会」「健康チェック」「ベジチェック」「飲酒事故防止活動」などさまざまな取り組みを実践しています。給付事例を分析して組合員の実態を知る活動4本柱のつながり加入・給付・報告・予防はそれぞれつながりがあります。4つの柱が結び付き合って、共済は成り立っています。病気やケガを未然に防ぐ活動東京ブロックでのオンラインセミナー配信の様子たすけあう仲間を増やすための活動受験日保護者説明会組合員・大学に共済について伝える活動共済ボード共済活動の4本柱 ~加入・給付*・報告・予防の4つの取り組みが学生生活を支える~全国の大学生協では、大学生が運営に参加しながら、大学生のくらしを様々な面で支えています。入学前 サポートや食堂・店舗運営、就職活動支援や卒業にあたってのサポート、心の健康に関する取り組み等、事業内容・活動内容は多岐にわたります。(1)共済活動の4本柱共済活動においては、「共済活動の4本柱」にもとづき、安全な学生生活のため、学生自身がさまざまな取り組みをおこなっています。(2)学生のお金のセミナー大学卒業後の生活や社会人としてのライフプランについて考え、保障の必要性を学生本人に理解していただくために「お金のセミナー」を全国各地で開催しています。2025年度は昨年同様全国44の都道府県で大学生協の組合員に呼びかけ、オンラインを中心に約2,700名(うち後日視聴 約550名)が参加しました。新社会人として必要な知識として「給与明細の見方」「税金・社会保障」について、事前の質問が多かった「貯蓄・投資」について、また自身に必要な共済・保険の「保障」等、多岐にわたる内容を地域生協LPA等の皆さんからお話しいただきました。(3)共済セミナー全国大学生協の共済に関わる仲間が一同に会する「共済セミナー」。2025年度は、8月21日~23日、東京・多摩センター(LINK FOREST)で開催さ「組合員が健康で安全な大学生活を送るための“わたしたちの共済”」をテーマに、パネルディスカッション・活動体験ブース・分科会報告を設け、参加者自身で《学生総合共済》に込められた想いや共済活動の意義・価値を考え合う機会となりました。特に、活動体験ブースでは、新学期活動に関連した事例を増やし、共済活動の4本柱のうち、特に“加入”にスポットを当てた学びの内容となりました。配信されたセミナーのPC画面の様子れました。(参加会員数134/参加者555名)*給付=共済金のお支払い※個人情報は守られています。事例学習会自転車点検会 71CO・OP共済とは2トピックス32025年度の事業と経営の概況4CO・OP共済商品の紹介5CO・OP共済のご加入とお支払い6組合員の声にもとづく事業運営8リスク管理・コンプライアンスの取り組み9組合員・利用者へのサポート10社会的取り組み11コープ共済連および子会社の組織概要大学生協での共済の取り組み7Annual Report 202637加入給付報告予防大学生協での共済の取り組み
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