《火災共済+自然災害共済》「住まい」と「家財」の保障
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は ア坪エアイエオ00アイウエオカ口口 9はココで確認※住宅の構造はP.7〜8でご確認ください。302,4002,4002402,000200802,4002,400計算いただいた必要保障額を上限として、ご希望の口数で加入できます。※加入口数は住宅・家財それぞれ2口単位(偶数)でお申し込みください。 ※加入口数は住宅400口、家財200口が限度です。〈住宅の加入基準〉〈住宅の加入基準〉住宅構造住宅構造東京、神奈川、京都、大阪宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、長野、山梨、静岡、富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、兵 庫 、島 根 、鳥 取 、岡山、広島、山口、福岡、沖縄その他の道県東京、神奈川埼玉、千葉、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫その他の道県木造構造木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造住宅の加入基準(1坪あたり)万円(※)坪=㎡÷3.3(小数点以下切り上げ)※必要保障額を超える加入はできないためご記入ください。※切り替えでお申込みの場合は記入不要です。住宅の必要保障額万円必要保障額または住宅の所在地住宅の延面積(※)他保険(共済)契約額加入できる額万円加入できる口数(上限)万円〈家財の加入基準〉1坪(3.3㎡)あたりの加入基準80万円住宅の延面積70万円60万円90万円10坪以上80万円70万円住宅の必要保障額万円万円世帯主の年齢30歳以上40歳未満40歳以上600万円700万円1,300万円1,800万円1,400万円1,900万円1,500万円2,000万円1,600万円2,000万円万円加入できる額万円万円加入できる口数(上限) 必要保障額(加入基準)とは、必要保障額(加入基準)とは、元通りの生活を再建するためにいくらかかるか、元通りの生活を再建するためにいくらかかるか、その目安となるものです。その目安となるものです。2,0002,0002,000※  内のグレーの数字は右記加入例をもとに試算したものです。世帯人数 30歳未満単身500万円2人900万円3人1,000万円4人1,100万円5人以上1,200万円上記金額または700万円のどちらか少ない額10坪未満家財の必要保障額※必要保障額を超える加入はできないためご記入ください。※切り替えでお申込みの場合は記入不要です。家財の必要保障額他保険(共済)契約額万円必要保障額または万円(持ち家・貸家をお持ちの方)(持ち家・貸家をお持ちの方)住宅の加入基準は住宅の所在地と住宅の加入基準は住宅の所在地と構造で異なります。構造で異なります。(持ち家・賃貸住宅にお住まいの方)家財の加入基準は住宅の延面積・世帯主の年齢・世帯人数で異なります。他保険(共済)契約のある方他保険(共済)契約のある方確認10万円10万円万一のときにきちんと備える 必要な保障額と掛金の計 生活再建に必要な保障額と掛金が生活再建に必要な保障額と掛金がょう。いくらになるのかを計算しましょう。住宅住宅の必要保障額家財の必要保障額家財の必要保障額必要保障額の計算 ココで必要保障額の計算

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