保障内容3つのおすすめポイント保障プラン保障の備え方加入時の必要項目の確認建物構造区分確認ガイド必要保障額の計算共済金お支払いのしくみ特約はココで確認CHECK 選択することができます。選択された場合、“★”がついている共済金は、風水害等による損害の場合は対象外となります。 12自然災害共済 風水害等共済金のポイント申込日以前(申込日含む)に発生した風水害などにより、申込日の翌日から 7 日以内に発生した損害は、契約が発効していても保障されません。風水害に備えてお早めのご加入を!被害内容盗取、汚損、損傷通貨(1万円以上)預貯金証書持ち出し家財※汚損、損傷による盗難共済金の額は、「火災共済」より支払われる場合には、火災等共済金と合わせて損害の額を限度とします。※通貨・預貯金証書・持ち出し家財の損害は、家財契約がある場合のみ対象となります。※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。・盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。・預貯金が口座から引き出されていたこと。※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗難にあうことをいいます。※「身体障害等級別支払割合表」に規定する身体障がいの状態になった場合、その障がいの程度に応じてお支払いします。※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど20 万円または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額)200 万円または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額)100 万円または、家財の契約共済金額の20%(いずれか少ない額)(600口加入の場合)支払限度額※地震の損害額が100万円を超える場合に対象となります。対象となる事故火災等共済金、風水害等共済金、地震等共済金または盗難共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因として傷害を受け、その日から180日以内に死亡または身体障がいの状態になったとき。被害内容地震等により付属建物または付属工作物に20万円を超える損害が生じた場合被害内容住宅の損害額が20万円を超え100万円以下の場合(600口加入の場合)支払限度額支払額支払額1事故1名につき600万円(1口あたり最高10,000円)1世帯あたり3万円 1世帯あたり4.5万円1世帯あたり3万円■傷害費用共済金★■付属建物等特別共済金( の住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象)■地震等特別共済金(加入口数が20口以上の場合のみ対象)※被害ごとの共済金のお支払いのしくみについては P.13へ自然災害共済は、火災共済にプラスしてご加入いただく保障です。その他にも安心の保障内容■盗難共済金盗難による盗取・汚損・損傷が 生じ、所轄警察署に被害の届け出をしたとき。は加入内容にもとづき異なります。※最高保障額は加入内容にもとづき異なります。最高保障額最高保障額 1,200万円6/18以降保障される期間(風水害等のみ)6/19 台風損害▶保障される契約期間中に暴風雨、突風、台風、高波などにより損害が生じたとき。最高保障額最高保障額 3,000万円「ベーシック」「エコノミー」のいずれかをお選びください。6/10申し込み現金払い込み6/8 台風発生契約共済金額契約期間中に地震、噴火、津波などにより損害が生じたとき。6/11〜17まで発効日にかかわらず保障されない期間(風水害等のみ)6/12 台風損害▶保障されない■風水害等共済金★風水害などのとき■地震等共済金地震などのとき1,800万円5,700万円
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