112112312 1348建物構造区分確認ガイド3確認3確認3確認3確認3確認3つのおすすめポイント保障プラン1確認「防火地域」「準防火地域」にお住まいであっても耐火基準に該当するとは限りません。下記に沿ってご確認ください。保障の備え方加入時の必要項目の確認必要保障額の計算2確認昭和35年以降建築の地上4階建て以上の建物で、3階以上の階が共同住宅の場合、建物構造区分は「 マンション構造」となります。保障内容共済金お支払いのしくみ特約4階 共同住宅3階 共同住宅2階 事務所1階 店舗以下のいずれかの書類に「耐火建築物等」「準耐火建築物等」「省令準耐火建物」を示す記載があれば確認できます。・建築確認申請書<第四面>・仕様書※他の火災保険証券の場合、構造級別(M構造・T構造)を火災共済の 構造区分に読み替えて適用します。 M構造…マンション構造/T構造…鉄骨・耐火構造※賃貸の方は不動産賃貸業者などの作成資料で確認できます。ご自宅にある書類耐火基準に該当する場合、加入申込書に添付の「耐火基準申請書」を、施工者・販売者・不動産賃貸業者様にご記入・押印いただきご提出ください。耐火基準申請書ハウスメーカー名・住宅名・商品名をもとに、ホームページの確認フローに沿って耐火基準をご確認ください。※耐火基準コードの記入が必要ないコープ共済連のホームページ場合があります。※住宅によっては確認できない場合があります。その場合は、上記の「ご自宅にある書類」または「耐火基準申請書」でご確認ください。※耐火基準コードの記入が必要ない場合があります。※住宅によっては確認できない場合があります。その場合は、 の「ご自宅にある書類」または「耐火基準申請書」でご確認ください。※ご自宅にある書類などで耐火基準が確認できた場合は、 をご覧ください。ステップ3は記入不要。※添付書類も不要■書類が確認 できた場合・書類が確認できなかった場合…建物構造区分は「◯木造構造」となります。・「耐火基準」は「③省令準耐火建物」を選択・「確認方法欄」は「1」または「3」を記入※添付書類が必要■耐火基準が 確認できた場合ステップ3は記入不要。※添付書類も不要耐火基準のご確認はこちらから■該当する場合※ステップ3は記入不要、添付書類も不要■該当する場合・「耐火基準」は「①耐火建築物等」を選択・「確認方法欄」は「2」を記入※添付書類は不要https://www.zenrosai.coop/ss/tateku_guide/?from=coopkyosaiステップ3 耐火基準の「確認方法欄」に記入する番号添 付書 類添 付書 類ご不明な場合は、CO・OP火災共済コールセンターまでお問い合わせください。・建築工事請負契約書・各自治体発行の確認通知書・建築確認申請書の写し・設計図や仕様書などの写し・他の火災保険証券の写し など 「耐火基準申請書」昭和56(1981)年以前に建築された住宅ですか?ツーバイフォー工法の住宅(2×4建物)ですか?ハウスメーカー(プレハブ工法など)の住宅ですか?ほとんどが耐火基準に該当せず、建物構造区分は「 木造構造」となります。「省令準耐火建物」に該当することがあります。その場合、建物構造区分は「 鉄骨・耐火構造」となります。以下 の「ご自宅にある書類」または「耐火基準申請書」にてご確認ください。の「コープ共済連のホームページ」をご確認ください。・「耐火基準」は①〜③を選択・「確認方法欄」は「4」を記入・「耐火基準コード」は該当する4桁のコードを記入ほとんどが耐火基準に該当せず、建物構造区分は「 木造構造」となります。ステップ3はいステップ3の記入方法はいステップ3の記入方法ステップ3の記入方法はいステップ3の記入方法いいえ・ハウスメーカー発行の設計図・他の火災保険証券ステップ3の記入方法戸建て住宅共同住宅戸建て住宅共同住宅で柱の材質が「 木質など」の方1の方・「耐火基準コード」欄に4桁のコードを記入共通いいえいいえステップ3の記入方法耐火基準を確認するには分確認ガイド
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