お子さまが独立したあとは、家族全体の保障からご夫婦中心の保障へ。生命保障は万一の際に必要な金額を、社会保障や貯蓄とのバランスで考えます。保障は最低限に抑えて、ご夫婦の老後の生活に備える資金として貯蓄するなどの見直しをおすすめします。