ママの保障は大丈夫?

家族を優先して、後回しにしがちな「ママ」の保障。でもママが入院となると、実は家事や子どもの世話など、パパやお子さまの生活も大変に。ご自身のためにも、ご家族のためにも備えがあると安心です。30代からリスクが高くなるがんの保障を備えることもおすすめします。

乳がんのリスクは30代から高くなります

検診のススメ
「がん」は早期発見がなにより大切。定期的な検診を心がけましょう。
検診のススメ「がん」は早期発見がなにより大切。定期的な検診を心がけましょう。

※国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)内「全国がん登録に基づく全国がん罹患率(2019年)」(グラフは上記データより作図)
※罹患率は、人口10万人あたり何例がんと診断されるかで算出。

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《たすけあい》
女性に多い病気の例と平均入院日数

女性に多い病気の例と平均入院日数

2021年3月21日~2022年3月20日CO・OP共済《たすけあい》共済金お支払いデータより

TOPICS
ママが入院すると医療費以外にも
お子さまを預けたり、外食になったり、洗濯はクリーニングなど思わぬ出費がかかることもあります。
働くママは入院による収入減も考えて保障を備えましょう。