小学生・中学生・高校生に多いケガや病気に備えて。
この時期に備えておきたいケガの保障。遊んでいる時や部活動など、ケガはつきものですよね。骨折や交通事故など大きなケガも心配ですが、ちょっとしたケガでの通院にも備えられると安心です。また、中・高生の通学中に多い自転車での事故への備えも忘れずに。
<意外に多い!?ケガによる通院>
《たすけあい》ジュニアコースお支払い件数の内訳
2022年3月21日~2023年3月20日CO・OP共済《たすけあい》ジュニアコース共済金お支払いデータより
※新型コロナウイルス感染症によるお支払いを除く。
お子さまに多いケガ通院の例
- ●彫刻刀で指を切った。
- ●部活動で足をねんざした。
- ●スキーで転んで骨折した。
- ●ドッジボールでつき指した。
※実際のお支払いは共済金請求書ご提出後の判断となります。
日常生活での思いがけない事故による、法律上の賠償責任を負った場合の保障を準備。
他人のものを壊したり、他人にケガをさせたりした場合の賠償責任に備えておくと安心です。特に自転車事故では、高額な賠償になるケースがみられます。
<加害者の年齢は中・高生が約4割!>
- 自転車の事故による高額な賠償請求があったケース
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2014年4月1日~2023年3月31日CO・OP共済《たすけあい》任意付帯の個人賠償責任保険支払保険金500万円超(281件)のデータより
B24-0308-20250930 - 自転車事故の割合が高いのは中・高生です。(警察庁交通局 令和2年における交通事故の発生状況について より)交通ルールを守り、思いやりを持った運転を心がけましょう。