国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の目指す
「誰一人取り残さない」という社会の在り様は、
協同組合の理念と重なり合っており、
2018年に採択されたコープSDGs行動宣言には
「誰もが安心してくらし続けられる地域社会づくりに参加」
することを謳っています。
コープ共済連は2019年9月27日、
公益財団法人日本障害者スキー連盟と
ゴールドパートナー契約を締結しました。
ゴールドパートナーとしての包括的な支援を通じて
「誰一人取り残さない」社会、
「誰もが安心してくらし続けられる地域社会づくり」への
一助となることを目指しています。