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今月のテーマ『メンタル不調かな、と思われる時の受診の目安はありますか。』

私たちの生活の中では、辛い出来事もあり、その時々で生じる問題に応じて、体調やお気持ちが左右されることも多くの方が経験されていることかと思います。

例えば近親者が亡くなられた場合には、悲しみに暮れてしまうこともあることでしょう。また、仕事が忙しく、緊張が続くことで、一時眠れなくなってしまうこともあるかもしれません。

メンタル不調といっても、気分の落ち込み、不安、焦り、怒り、イライラ感、過剰な興奮、高揚感などの「気分・感情」の問題や、考えがまとまらない、頭の回転が悪くなった、物覚えが悪くなったなどの「思考」「記憶」に関する問題、だるくて外出できなくなった、何度も確認しないと気がすまないなどの「行動」の問題など、症状は多岐に渡ります。

多くの方が上記のような症状を一時的に抱えることもあり、「このような症状で受診をしてもよいのだろうか・・・」と受診のタイミングについて悩まれることもあるかと思います。

「そこまで悪くないかもしれないのに、病院を受診したら、迷惑なのではないか」と心配に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、あまり心配する必要はありません。

ご本人が困っていて、精神科や心療内科に相談してみたいと思われるようでしたら、そのタイミングで受診いただければと思います。

メンタルの不調は「早期発見・早期治療」が基本になりますから、早めに専門科に相談して早期に解決できるのが一番良いです。何か気になる症状があって、相談してみたいと思われた時点で、受診して相談してみるということを、タイミングの基本としていただければと思います。

一方で、あまり受診を希望しない場合でも、辛い症状が1〜2週間続いており、症状によって日常生活に支障がでてきている状態でしたら、医療機関にご相談することをお勧めいたします。

症状によって生活に支障が出ている状態とは、例えば、「眠れない」「気分が落ち込む」という症状によって、「普段の買い物や家事がしにくくなり外出しづらい」といった生活上の支障が続いている・・・というような状態です。

この場合、睡眠が少しとれるようになりますと、気分も多少自然に回復する可能性がありますし、眠れることで心身の疲労回復が図れれば、家事などの労働が出来るエネルギーも回復してくる可能性があります。疲弊しきってしまって、悪化させるよりは、早めに専門家にご相談されるのが良いでしょう。

心療内科あるいは精神科の初診の場合は予約制の医療機関が多いので、事前にお電話をなさってから受診されると良いと思います。予約がいっぱいで取り難い場合もありますが、緊急性が高いとご自身で思われる場合には、受付時に症状等をお話しいただき、早めの受診をしたい旨の交渉をされることも一つの方法です。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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