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今月のテーマ『カプセルの薬を飲むのが苦手です。何かよい方法はありますか。』

カプセルの薬を飲むのが苦手です。何かよい方法はありますか。
カプセルを外して、中の薬だけ飲むのはどうでしょうか。

カプセルの薬が上手く飲み込めずに苦しい思いをしたことがありませんか。
カプセルはゼラチンでつくられているため、口や喉、食道の粘膜に付きやすく飲みにくさを感じる人も多いようです。
それなら外して飲んだほうが飲みやすいのでは、と考える人もいるかもしれませんが、薬の成分がカプセルに詰められているのには理由があります。
カプセルの薬は、期待される効果を発揮させるために、中に含まれる成分が適切な場所で溶けるようにつくられています。
例えば、胃酸で分解されないよう胃では溶けずに腸で溶けるようにした薬や、薬の効果を持続させるために溶ける時間の異なる成分がひとつのカプセルに詰められている薬などです。
そのため、カプセルを外して飲んでしまうと、薬の本来の効果に影響を及ぼし、副作用が現れやすくなる可能性があります。
また、カプセルは、薬の苦みやにおいを軽減する役目もあるので、外すとさらに飲みにくくなってしまうことがあります。
中身が液体のカプセルもありますので、むやみに外さぬよう注意が必要です。
カプセルの薬に飲みづらさを感じている方は、次の方法などにより、カプセル剤が飲みやすくなりますので、試してみてください。

  • カプセルが口や食道の中に付かないように、内服前に口に水を含む
  • コップ1杯程度の十分な量の水またはぬるま湯で飲み込む

カプセルと水を口に含み、軽く下を向いた状態で飲み込むと、浮き沈みの関係でうまく飲めることもあります。
また、薬を服用するための、流動性の高いゼリーを利用する方法もあります。

カプセルが喉や食道に貼り付いてしまうと粘膜が傷み、炎症や潰瘍を起こす可能性もあります。喉の奥に残ってしまった場合や、違和感が続くようであれば受診をお勧めします。
どうしても飲みにくい場合は、同じ成分または薬効があり、カプセル剤でない製剤(錠剤、粉薬、水薬など)に変更できることもあります。主治医または薬剤師にご相談ください。

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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