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今月のテーマ『インフルエンザやノロウイルスなどが流行していて感染が心配です。手や物についたウイルスはどれくらいの期間、感染力をもっているのですか。』

ウイルスは他の生物の細胞にとりつき、そこから栄養をもらって生存するので、手や物に付着したウイルスは、ある期間を過ぎれば生存することができなくなり、さらなる感染を引きおこす心配は少ないといわれています。

ウイルスの生存期間や感染力は、ウイルスの種類や環境によって異なってきます。

たとえば、インフルエンザウイルスの感染経路は主に飛沫感染※1で、ウイルスの生存期間はおよそ2〜8時間程度であるという研究報告があります。

また、嘔吐・下痢を引きおこすノロウイルスの感染経路は主に接触感染※2で、ウイルスの生存期間はおよそ1〜2週間程度、乾燥し気温が低い環境だと1ヶ月以上という研究報告もあります。

ただし、ウイルスの量や状態、温度・湿度・風向などの気候条件、付着した物の表面の性状などによって感染力は異なってきます。

ウイルスはそれぞれ特定の感染経路(飛沫感染、接触感染)によって感染が成立するので、流行時期はその特性に応じた予防方法を講じることをおすすめします。

予防方法

  • ノロウィルスの感染予防の基本は手洗いです。調理の際や食事の前、トイレの後、いろいろな物に触れた後、外出から帰った後は、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • 食品はしっかり加熱しましょう。特にカキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分加熱処理したものを提供しましょう。

インフルエンザの感染予防は10月に掲載しましたので、ご参照ください。

※1 咳・くしゃみ・会話などで空気中に飛沫した菌やウイルスを吸いこむことによる感染

※2 汚染されたドアノブやつり革などから伝播していくもの、患部に触れることでおこる感染

●東京海上日動メディカルサービス 発行

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