概要
チャレンジしたい健康メニューを選んで連続60日間取り組んだ結果を報告します。「(就寝1時間前はスマホを見ない)子どもとの会話も増えとても有効なチャレンジでした」「(1日1回ゆっくり空を見上げてみよう)60日間ずっと空に癒されて元気に過ごせました」「主人を介護した生活から解放された時この健康チャレンジに出会え、心身共に180度の変化をいかに生きるか目標ができました」など8割強が「やってよかった」でした。
目標
- 対象エリアの拡大。
- CO・OP共済情報への誘導。
成果
- 今年は、新たな対象エリア拡大はありませんでした。
- 中学生の参加人数が2年前より半減しています。
- コロナ禍で福祉生協を通じた参加人数も大幅に減りました。
- (効果測定はできませんが)CO・OP共済情報につながる機会は増やしました。
- 健康チャレンジを通して近所の方との交流が深まり地域への貢献につなげている。
展望
- 参加されていない組合員さんの方が圧倒的に多く、工夫次第でまだまだ参加者を増やすことは可能と考えています。
- 時宜に合わせたチャレンジメニュー改廃や参加しやすい方法を考えることで、より多くの人の参加と健康な人づくりをすすめていきます。
詳細
内容 | 健康チャレンジ |
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対象 |
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費用 | 無料 |
参加人数 |
健康チャレンジ2022 2,967人 年間合計 2,967人 |
協力 | 医療生協健文会、山口県生協連、山口県、宇部市、山陽小野田市、山口県教育委員会、宇部市教育委員会、山陽小野田市教育委員会、山口市、美祢市、下関市、山口市教育委員会、美祢市教育委員会、下関市教育委員会 |
支援 | 100万円以上300万円未満 |
URL | - |