概要
地域住民の健康づくりと認知症予防を目的に、体操教室の開催、指導者養成、認知機能テストなどを組み合わせて展開している取り組み。自治体や関係団体と連携し、道内各地で継続的に実施され、健康への意識向上と地域で支え合う仕組みづくりに寄与している。
目標
- 1まる元新人スタッフの育成強化
- 2まる元スタッフの内部研修を年間複数回実施
- 3まる元参加者の運動の習慣化
- 42クラス実施自治体で3クラスの実施を目指す
成果
教室運営、指導者養成、認知機能テストを一体的におこなった。まる元教室には年間54,266人が参加し、既存教室を中心に地域に定着した。また、ゆる元指導者を38人養成し、地域で継続的に活動を支える人材の確保につながった。認知機能テストには969人が参加し、参加者が自身の健康状態を見直す機会となるなど、認知症予防の入口として一定の役割を果たした。
展望
本取り組みを通じて、まる元はNPOとしての財政的自立に向けた展望を持つに至った。今後は、実施自治体の拡大を着実にすすめ、ソーシャルビジネスとして持続可能な形を確立しながら、北海道へのさらなる貢献につながる取り組みを目指す。
詳細
| 内容 | 運動教室 |
|---|---|
| 対象 | 高齢者 |
| 費用 | まる元:1,000円/月 |
| 参加人数 |
まる元教室参加者(年間) 54,266人 ゆる元指導者養成 38人 認知機能テスト 969人 認知症の理解と予防キャラバン 657人 年間合計 55,930人 |
| 協力 | NPOソーシャルビジネス推進センター、北翔大学、道内自治体、NPOここすけ |
| 支援 | 1,000万円以上 |
| URL |





