集いの場づくり生活協同組合パルシステム千葉 食べて動いてみんなで育てる“わがまち”プロジェクト

コープ共済が社会のためにできること

概要

流山市での地元NPOによるコミュニティ活動「シニア食堂®」を中心とした取り組みと、行政と連携した健康体操を主軸に取り組んできた野田市での活動をあわせて「健康支援企画」として継続します。流山市・柏市・野田市の3市にまたがるエリアを視野に入れ、食・運動・交流・学びを通じた総合的な健康づくりを推進し、地域社会に貢献していきます。

目標

流山市では引き続き、シニア食堂らしい好奇心や新規性、先進性を意識した内容で実施し、心身ともに健やかな健康長寿を体現するとともに、超高齢化社会に希望を見いだせる取り組みをすすめます。また、この2年間で築いてきた他世代交流を多世代交流へと広げるため、地域とのさらなる連携をはかっていきます。野田市では、引き続き安定的な運営を基盤とし、2024年度に残された課題である行政やパルシステム野田センターとの連携、流山市と野田市の交流にも取り組み、産官学連携を一層発展させていきます。

成果

料理交流会では、初の「子ども食堂とのコラボ」を実現し、スマホカフェでの大学生との連携とあわせて、地域に根ざした多世代交流の基礎を築くことができました。料理交流会では薬膳講座や発酵講座を、スマホカフェでは大学生によるミニセミナー「防災伝言板の利用方法」「詐欺メールの見分け方」などを実施し、シニアが好奇心を持って社会に順応するとともに、心身の健康向上につながる取り組みを実現しました。その他の取り組みにおいても新たな工夫を取り入れ、全体として参加意欲を維持・継続し、QOLの向上やフレイル予防をはかることで、持続可能な地域づくりに貢献しました。

展望

引き続き、シニアの好奇心・新規性・先進性を意識しながら、心身ともに健やかで、超高齢化社会に希望を見いだせる取り組みとして展開します。また、多世代交流の機会を増やし、活動が地域にさらに根づき、広がっていくよう工夫していきます。取り組みにあたっては、シニアが自立した存在として地域に価値を還元できるという視点を大切にするとともに、自生協の協力機会を増やしていきます。あわせて、参加者満足度の数値的な検証として、人気のシルバーピラティスと関連づけながら、QOL健診(生協版)を活用します。

詳細

内容 集いの場づくり
対象 流山市内の地域活動施設「パルひろば☆流山おおたかの森」と野田市内の店舗を中心とする東葛北部(流山市、柏市、野田市)在住者のうち、高齢者層が主な対象者。多世代交流イベントでは幼児以上の子どもや大学生も対象。
費用 無料
参加人数 流山シニア食堂(料理交流会) 221人
流山オンライン講座 48人
流山シルバーピラティス 150人
スマホカフェ 352人
野田シルリハ 284人
年間合計 1,055人
協力 流山市、野田市、NPO法人メリリル、江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科、流山市子ども食堂ネットワーク、国立研究開発法人理化学研究所、一般社団法人日本糀文化協会
支援 100万円以上300万円未満
URL

https://www.facebook.com/profile.php?id=100063468076234

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