- 先進医療とは?
- 先進医療の需要は
5年連続で増加!
- 「月掛金+100円!」で健康保険の対象外の技術料を保障!

先進医療とは?
先進医療とは厚生労働大臣が定めた、先進的な医療技術のことで、その技術料は全額自己負担となり、医療技術によっては高額な費用がかかる場合もあります。

先進医療の需要は増加!
先進医療の患者数と実施医療機関数は増えています

- ※厚生労働省「令和元年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」より
- ※1年のデータは7月1日から翌年6月30日の実績です。

「月掛金+100円!」で健康保険の対象外である先進医療にかかる技術料を保障!
1回あたり最高1,000万円※まで
※先進医療共済金・先進医療一時金を合算。
病気やケガのために所定の先進医療を受けたときにお支払いします。
先進医療共済金
先進医療にかかる
技術料のうち、
自己負担した
金額と同額
高額になることもある先進医療の
自己負担をカバー!
主な先進医療の平均技術料
例1重粒子線治療(適応症:肝臓がん など)
平均308万9,343円
例2陽子線治療(適応症:脳腫瘍・食道がん など)
平均269万7,658円
厚生労働省「先進医療 実施報告書」(令和元年)
- ※令和2年1月時点の厚生労働大臣の定める先進医療です。先進医療は随時見直されますので、詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。
先進医療一時金
先進医療共済金の10%
先進医療共済金の10%が5万円に満たない場合、一律5万円を保障。ただし、先進医療共済金が支払われる場合に限ります。
一時金は先進医療を受診するための
交通費や宿泊費などの雑費に
あてることもできます。

- 例
- 重粒子線治療は全国で
6カ所でしか行っていません。
・千葉県・群馬県・神奈川県
・大阪府・兵庫県・佐賀県
- ※令和2年1月現在
- ※先進医療技術やその適応症、実施している医療機関等については、変更されることがあります。最新の情報は、厚生労働省のホームページでご確認ください。
先進医療共済金と先進医療一時金を
お支払いできる場合
お支払いできる場合
支払対象となる先進医療は、医療技術を受けた日において次の項目にすべてあてはまるものに限ります。
- 厚生労働大臣が定める「医療技術」であること
- 医療技術ごとに定められた「適応症」(対象となる病気や症状)に対するものであること
- 厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関で行われるものであること
加入条件
先進医療特約のみでのお申し込みはできません。
- 保障選び・組み合わせに迷ったら
-
お電話で相談0120-497-775
(平日)9:00~17:00 (土曜日)9:00~16:00
※祝日・年末年始はお休みさせていただきます。